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1日たったの30秒、毎日できる眼精疲労の解消法

眼精疲労に悩む女性

パソコンやスマホが必要不可欠な時代になり、朝起きた瞬間から、寝る寸前まで手放せないという方も多いのではないでしょうか? しかし、使いすぎると眼精疲労に悩まされ、頭痛や肩こり、視力の低下、ドライアイなどを引き起こす可能性があるため、注意が必要です。

この記事ではパソコンやスマホが眼精疲労を引き起こす原因と解決策をお伝えします。

眼精疲労の原因は大きく3つ

眼精疲労に悩む男性

その1.目を酷使している
パソコンやスマホの画面を長時間見続けると、まばたきをする回数が減少しやすく、知らず知らずのうちに目に負担がかかります。まばたきの回数は毎分15~20回が平均的と言われていますが、集中すると毎分2回にまで減っていきます。そうすると、目が乾燥しドライアイの原因になります。

長時間画面を見るときは意識的にまばたきをするようにし、目薬を差すなどドライアイ対策をしてくださいね。

その2.同じ姿勢での作業
パソコン作業をする場合は姿勢も気をつけてください。前かがみで画面をみていると猫背になってしまい、首や肩に負担がかかります。さらに細かい文字のチェックをしていると緊張状態になり、強い肩コリや頭痛を引き起こす原因になってしまうのです。

30分に1回は首や肩のストレッチをして、身体をほぐすようにしましょう。

その3.メガネやコンタクトレンズが合っていない
目が疲れるのはパソコン画面の見過ぎだと思っていたら、実は老眼の進行や、視力の変化によるものだったということもあります。いつも同じメガネをかけていると、視力が低下し、老眼が進行していても気付きにくいので注意が必要です。

疲れやすいと感じたら、メガネやコンタクトが合っているかどうかを確認することも大切です。

また、顔がむくんでいることにより、メガネのテンプルがこめかみを圧迫して、目の疲れを助長させることもあります。テンプルの跡がつきやすい人は、メガネを調整してください。むくみ対策として、塩分を控えた食生活もオススメです。

温めて解消!簡単にできるツボ押しケア

眼精疲労を解決する近道は目の周りを温めて、緊張している筋肉をリラックスさせることです。
ここでは、おうちでできるケア方法を紹介します。

目を温める女性

【3秒押すだけ】気持ちいい目のツボ押し

顔のツボ一覧

・攅竹(さんちく)
場所:左右の眉の内側にあるくぼみの部分
目の疲れ、乾きを感じる時に押してください。

・魚腰(ぎょよう)
場所:眉毛の中央
まぶたがピクピクするときや、痛みを感じるときに押すツボです。

・太陽
場所:こめかみ
頭痛、眼精疲労、不眠症、記憶力増進に役立ちます。

・晴明(せいめい)
場所:鼻の根元と目頭の内側中央のくぼみ
目の疲れ全般を癒します。目を酷使する現代人の救世主的なツボです。

・承泣(しょうきゅう)
場所:黒目の真下、骨のフチの上の部分
目の疲れはもちろん、胃腸の不調も解決します。

注意したいのは【気持ちがいい=強い刺激】という勘違いです。強く押すと脳がストレスを感じるため、逆効果です。イタ気持ちいい力加減で3秒を目安に押してください。

目に優しい環境を整えましょう

・パソコン環境を整える

デスクワークのイメージ

パソコンと適切な距離を保つことで目の疲れを軽減できます。顔からパソコンまでの距離は手を伸ばした距離を目安にして、ノートパソコンを使う場合はパソコンスタンドを使うなど工夫すると良いでしょう。パソコンスタンドは自分の目線に合わせることができるため、猫背になりにくく自然な姿勢を保ちやすくなります。

また、モニターの明るさも疲れ目の原因のひとつです。体調によって、まぶしいと感じる明るさが異なりますので、文字の大きさや画面の明るさをこまめに調整して対処しましょう。



・寝室の環境をよくする。

寝室のイメージ

布団に入ってもスマホが手放せないという時は寝室の環境を見直してみませんか?睡眠の質を高めるために理想的な寝室の温度は28℃以下、湿度を40~60℃に保つ必要があります。

また、スマホで激しい音楽や動画はオフにして、波の音や自然を感じるBGMを流すとぐっすり眠ることができます。

さらにリラックスしたいときはアロマを使ってください。ティッシュにラベンダーの精油を1滴たらして枕元に置くと、1日の疲れが癒されます。ぐっすり気持ち良く眠ることができるよう、寝室の環境を見直してみてくださいね。

今日からはじめる疲れ目ケア

眼精疲労の元となるパソコンの作業時間やスマホ時間を突然ゼロにするのは難しいですが、まばたきをするよう意識し、首や肩のストレッチ、目を温めてツボ押しをするだけで眼精疲労の予防につながります。

今日からできることばかりなので、ぜひ実践してくださいね!

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