こんにちは、2回目の登場となる美容好きスタッフ・Kです。前回の1カ月継続使用レポートから、さらに使い続けて3カ月が経過しました。
あれから乾燥の厳しい真冬をすんなりと乗り越えて、今もコンディションのいい肌をキープしています。何より驚いているのは、ノーファンデで外出できるようになったことです。
今回は、ミラブルプラスの3カ月継続使用レポートと現在の肌状態についてご紹介します！
真冬の乾燥もへっちゃら、1カ月継続での肌変化をふり返る
前回の1カ月継続使用では、真冬であることを肌が忘れてしまうほど、肌がうるおいに満ちていることをお伝えしました。
おかげさまでその後もみずみずしい肌のまま、寒さと乾燥が強まった2月も無事に乗り越え、現在も肌悩みを抱えることなく過ごせています。
お手入れ方法を変えていないのに、この満足感。毎日のシャワーがうるおいの秘訣だと感じずにはいられません。
寒暖差の激しい時期でもノーストレス
2月から3月にかけて、気温が急上昇。20度を超える春らしい陽気の日もあれば、厳しい寒さが舞い戻る日も。そんな寒暖差の激しい時期でも、肌は影響を受けることなく快適に過ごしています。
昨年までは寒暖差によって肌がゆらいで刺激を受けやすかったり、乾燥やごわつきを感じたりすることも少なくありませんでしたが、今年は見事にノーストレスです。
そもそも、寒暖差は肌あれを起こす要因のひとつ。寒暖差によって水分と油分のバランスを整えるバリア機能が低下すると、乾燥やごわつきを引き起こしたり、刺激に対して過敏になりやすかったりします。
そのため、この時期は敏感肌用のスキンケアに変えてきましたが、今年はお手入れを変えなくても平気でした。
洗い方で毛穴に変化が！ノーファンデでも耐えられる肌に
季節が春めきだすと、毛穴にも変化を感じやすくなります。汗や皮脂の分泌が増えると、毛穴の開きや黒ずみに悩む方も少なくないでしょう。
私もやはり真冬よりは毛穴が目立ち始めてきたように感じましたが、その背景には雑な洗顔の影響もあったようです。
ミラブルプラスを使い始めた当初は、肌がきれいになっていく感動で毎日丁寧に洗っていました。しかし、その状態に慣れていくと洗い方がずさんに。
ミラブルプラスのミストを当てる時間も短くなり、毛穴が汚れやすい環境になっていたと思います。
黒ずみが気になり始めてからは、ミラブルプラスのミスト水流で小鼻のキワまでやさしく丁寧に洗うようにしました。
小鼻のキワを洗うコツは、指で鼻をおさえてキワ部分を広げること。汚れがたまりやすい部分にきちんとシャワーが当たるように工夫すると、じわじわと毛穴の存在感が薄くなっていったんです。
黒ずみが目立つとファンデーションを使わずにはいられないですが、今は化粧下地とフェイスパウダーだけでも済ませられるようになりました。 ファンデーションを使わずに済むとクレンジングの負担も軽減できますし、肌にとっていい循環ができているように感じます。
ミラブルプラスのミスト水流が毛穴汚れをきれいに落とせる理由
では、なぜ洗い方を変えるだけで毛穴汚れから解放されたのでしょうか。
その理由は、ミラブルプラスの「ウルトラファインバブル」にあります。毛穴よりはるかに小さな微細な気泡が、毛穴の細部まで入り込み汚れをしっかり落としてくれるんです。
ウルトラファインバブルの大きさは、直径0.00013mm。毛穴の大きさは約0.1〜0.3mmなので、比較するといかに微細な気泡であるかがお分かりいただけるかと思います。
しかも、ウルトラファインバブルはただ小さいだけでなく、モノとモノのすき間に入り込む特性まであります。 そのすぐれた性質は洗浄技術に生かされており、肌だけでなく水質浄化や医療分野への応用にも期待されるほどです。
実際にファンデーションを使った洗浄実験では、ミラブルプラスのミスト水流を20℃で20秒かけ流すだけで、驚くほどきれいにファンデーションを落とすことができました。
ハードな洗顔をしなくても、しっかり汚れを落としてくれるのはうれしいですね。
悩みを忘れてノーファンデでも自信がもてる肌に
肌にとって大切なのは、洗浄と保湿。ミラブルプラスは、洗うだけでうるおいアップとパワフル洗浄を叶えるとても便利なアイテムといえます。
皮脂がどんどん増えていく春夏に向けて、ますます活躍してくれそうです！
試すなら、30日間完全保証つきの正規販売店で！
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