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もう悩まない!自分にぴったりな日焼け止めの選び方

自分に合う日焼け止めアイテムは?

春先から夏にかけて目にする機会が増える、日焼け止め。店頭にずらっと並べられた日焼け止めを見て「違いが分からないから、どの商品を選べば良いのか悩む」という方もおられるかもしれません。

そこで今回は、日焼け止めの種類から自分にぴったりな商品の選び方までをご紹介します。

紫外線の種類と肌に及ぼす影響とは?

紫外線の種類と影響を現したイラスト

私たちの肌に影響を与える紫外線は、UV-A、UV-B、UV-Cの3種類に分かれています。このなかでオゾン層を突き抜け地表まで届く紫外線は、UV-AとUV-Bの一部です。

◆UV-A(生活紫外線)

紫外線の中で最も波長が長いUV-Aは、地上の紫外線の約9割を占めます。ガラスや雲を突き抜け、室内外関係なく浴びる機会も多いため、生活紫外線とも呼ばれています。
UV-Aは肌のハリや弾力を維持するコラーゲン繊維やエラスチン繊維がある真皮中層にまで到達するので、浴び続けるとしわやたるみの原因となるのです。

◆UV-B(レジャー紫外線)

ガラスや濃い雲を突き抜けはしないものの、エネルギー自体が強く、レジャー紫外線とも呼ばれるUV-Bは、散乱性が高く、あらゆる方向から肌に届きます。
主に表皮にダメージを与えるため、浴び続けると角質層がダメージを受け、水分が減少することによる乾燥やメラニンが生成されることによってシミの原因となるのです。

日焼け止めのSPFやPAとは?

日焼け止めアイテムのイラスト

日焼け止めのパッケージに必ず表記されているSPFとPAは、紫外線を防止するUVカット指数を示しています。

◆SPF

UV-Bの防止効果を表す数値。赤くなる日焼け(サンバーン)を起こすまでの時間を何倍に延ばせるかの目安であり、数値が大きいほどUV-Bを防ぐ効果が高くなります。

◆PA

UV-Aの防止効果を表す数値。4段階の+マークで分けられ、+マークの数が多いほどUV-Aを防ぐ効果が高くなります。

日焼け止めの種類

◆ミルクタイプ

種類が多く好みのアイテムが見つかりやすい、ミルクタイプの日焼け止め

日常使い向けの商品に多く見られる日焼け止め。幅広いUVカット指数のアイテムが登場しており、延びが良い商品も多いため、顔と体どちらにも使いやすいタイプです。
日常使い向けだけでなく、ウォータープルーフ処方や化粧下地として使えるタイプも多く登場しています。

◆クリームタイプ

肌に一番馴染み効果が高いクリームタイプの日焼け止め

しっとりした使用感で肌にしっかり密着する日焼け止め。ウォータープルーフ処方で長時間の効果が期待できるタイプも多いので、海や山などのレジャーに向いています。
保湿力も高いので乾燥しやすい冬にもおすすめです。
ただ、他の日焼け止めより落ちにくい分、洗顔のみでは洗い流せず、クレンジングが必要になる場合もあります。

◆ジェルタイプ

軽いテクスチャが特徴のジェルタイプの日焼け止め

軽いつけ心地でさっぱりした使用感の日焼け止め。日焼け止め独特のきしみが苦手で、スキンケアのように使いたい方におすすめです。SPFやPAの値が高いアイテムが少ないため、紫外線が強い場所での使用には向いていません。
また、敏感肌向けの日焼け止めに多く使われる紫外線散乱剤が配合しにくいので、敏感肌の方が使うときは事前に配合成分を確認するようにしましょう。

◆スプレータイプ

用途の幅が広い、スプレータイプの日焼け止め

手が届きにくい背中や、液体を塗れない髪の紫外線対策におすすめの日焼け止め。手を汚さずに使えるので、外出先でこまめな塗り直しができないときにも重宝します。
エアゾール製品の場合、高温度の炎天下に置くと漏れや爆発する危険があるので、夏場の持ち運びには注意が必要です。

その他にも、日焼けしやすい小鼻や頬などの部分使用に適しているスティックタイプや、外出先での塗り直しに便利なシートタイプなどがあります。

シーン別!おすすめの日焼け止め

ここからは日常生活からレジャーまで、シーン別におすすめの日焼け止めをご紹介します。

◆日常生活
(散歩、買い物、家の中で過ごすなど)

お散歩などの日常風景

冒頭でもお伝えした通り、UV-Aは窓を通り抜け、一年中私たちの肌に降り注ぎます。
一日中室内にいる日でも日焼け止めは必須なのです。

とはいえ、散歩や買い物の日常生活であれば、高いUVカット指数のものでなくても大丈夫。8月の炎天下などでない限りは、【SPF20前後/PA++】程度で十分です。
テクスチャーは軽いつけ心地のジェルタイプやミルクタイプがおすすめ。好みの使用感で選んでみてください。

◆屋外での軽いレジャーやスポーツ

ランニングをしている女性の足元

屋外で軽くスポーツをしたり、BBQやピクニックをしたりする場合は、最低でも【SPF35/PA+++】の日焼け止めを選ぶようにしましょう。テクスチャーは耐水性のあるミルクタイプかクリームタイプをおすすめします。

気温が高く汗をかきやすい日は、日焼け止めも流れやすいので、UVカット指数の数値に安心せず、2~3時間おきにこまめな塗り直しをしてください。じっくりと塗り直す暇がないときは、スプレータイプを全身にさっとかけたり、スティックタイプで日焼け止めが落ちた部分だけ塗り直したりしましょう。

◆炎天下や雪がある場所でのレジャー

日差しが強い海辺の風景

炎天下での海水浴や登山では、UV-AだけでなくUV-Bも浴びます。また、雪は砂浜やアスファルトよりも紫外線の反射率が高いので、冬にスキーやスノーボードを楽しむときでも日焼け止めは必要なのです。

海水浴やスキーなどのレジャーに出かける際は、今現在発売されている日焼け止めの中で一番高いUVカット指数である【SPF50(SPF50+)/PA++++】を選ぶようにしましょう。大量に汗をかくシーンであれば、ウォータープルーフ処方のクリームタイプがおすすめです。

また、ウォータープルーフであっても、衣服の摩擦などで日焼け止めが落ちてしまうので、こまめな塗り直しを心がけてください。

自分にぴったりな日焼け止めと出会おう!

日焼け止めを選ぶときは、まず「どのようなシーンで使いたいか」を想像してみると、自分が求めている日焼け止めを探しやすくなります。
この夏はぜひ、自分にぴったりな日焼け止めと出会い、日常生活からレジャーまで楽しんでみてください!



それでも日焼けをしてしまった後の、適切なケア方法はこちらのコラムで紹介しています。
うっかり日焼け!適切なアフターサンケアとは?

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