こんにちは、ミラブルオンラインタイムズ管理人のシロです!
お肌や髪の毛を健康的に保つために、ミラブルプラスを愛用している私。当店で取り扱っている商品とはいえ、生活になくてはならないと思うほど、心の底から気に入っています。
だからこそ、さらにミラブルプラスの活躍の場(in自宅)を広げたい!と、活用術を模索中。
今回試してみたのは、メイクブラシの洗浄。お肌に使うものなんだからキレイに保たなきゃ、、、とわかっていながらも、どうしても面倒に思えてしまって、洗うのを後回しにしてしまいがち。
そこで、ミラブルプラスから出る「ウルトラファインバブル」の力を借りて、メイクブラシを洗ってみることに。キレイに洗えるのか実験です!!
美容以外の使い道を発見!?ミラブルプラスでメイクブラシを洗ってみた!
【用意するもの】
・ミラブルプラス
・水が溜められるボールやお皿
・ブラシを洗う洗剤
・タオル
いつもは洗面所の水道を使っていたけれど、今回はミラブルプラスを使うため、お風呂場でメイクブラシを洗ってみることに。
さっそく実践!
(1)ミラブルプラスのミスト水流でブラシを濯ぐ
まずは、ミラブルプラスのミスト水流で、ブラシに付着しているメイク汚れを濯ぎ洗いします。
ミスト水流は、敏感肌さんやアトピー肌さんにもオススメなほど優しい水流なので、大切なメイクブラシも傷みにくいはず!
(2)洗剤で洗う
ボールに水を注ぎ、洗剤を入れ、ブラシを洗っていきます。
ボールの中でブラシを振り洗いすると、、、数秒後には透明だった水が濁り、ファンデーションやチークの色が浮き上がってきます。
汚れが溜まっているときは、根元の方から毛先にかけて優しく揉み洗いをすると、ブラシの奥に含まれたメイク汚れをキレイにオフすることができますよ。
※傷みや劣化を防ぐため、ブラシの接着面(毛束の根本)はなるべく濡らさないようにしましょう。
(3)ブラシを濯ぐ
ブラシを洗うときにとても大切(そしてちょっと面倒)なのがこの濯ぎの作業!
せっかくメイク汚れを落としたのに、洗剤がブラシに残ってしまっていたら、ブラシの傷みや、肌荒れの原因になってしまいます…。
入念に濯ごうと思うと案外時間が掛かるので、ブラシを洗うことがどうしても億劫になっていたんです。
そこで、水道の蛇口とミラブルプラスのミスト水流で、どちらの方が早く濯ぎ終わるかを比較してみました。
【いつもの濯ぎ作業】
いつも通り濯ぐと、チークをのせるような大きめのブラシを濯ぎ終わるのがだいたい2~3分程度。サッと濯ぐだけだとブラシの内側に泡が残っていることがあるので、揉み洗いを繰り返しながら時間を掛けて濯いでいました。
【ミラブルプラスのミスト水流を使った濯ぎ作業】
まずは、ミスト水流を直にブラシにかけて濯いでみます。
勢いのあるミスト水流によってブラシをかざしているだけなのに、内側までしっかりと濯げている様子。
続いては、ボールにミスト水流を当てながらブラシを浸してみることに。まるでブラシがジャグジーに浸かっているような状況に、、、!
ミスト水流のパワーで毛の奥までかき分けて濯げているので、濯ぎ残しの心配がなさそうです。
そして、私が一番時短したかった濯ぎ時間!
結果は、約1分程度で満足のいく濯ぎ作業が完了!!!
ちょっとした手間なんですが、日々のこととなるとこの小さな時短がすごく助かるので感激しています…!
フェイスパウダーをのせるような毛足が長く密度のある大きなブラシの場合は、仕上げにブラシの根元にもミスト水流をかけて濯ぎの仕上げを行いました。
(4)ブラシを干す
濯ぎが終わったら、ブラシの水気を優しくしぼります。
タオルの上にのせて陰干しすれば、メイクブラシ洗浄が終了です!
【検証結果】ミスト水流と蛇口から出した水の違いは、、、、?
ミスト水流は、ウルトラファインバブルという細かい気泡を作りだし、毛穴の奥まできれいにしてくれます。今回は、その効果をメイクブラシ洗浄に活用してみましたが、これは大正解!
最後に検証結果のまとめです!
・水道→ブラシを洗うのに問題はないけれど、いつまでたっても泡切れが悪い気がして、時間が掛かってしまっていた。
・ミラブルプラスミスト水流→ブラシの奥まで濯げて安心。時短になった。ブラシの傷みを軽減できている気がする!
メイクブラシに汚れが溜まったままでは、せっかく普段からミラブルプラスでケアをしていても、自分から雑菌を肌にのせているようなもの。
これからは、ミラブルプラスの力をかりて、こまめなブラシ洗いができそうです!
とてもオススメなので、ぜひお試しを!
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